こちらをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この記事では、あなたの評価をアップさせる、『人事評価の傾向と対策』基礎編(Kindle版) を、note有料記事版として分冊化し、さらに手軽にお読みいただけるよう紹介させていただいております。
一章あたり100円で読めるってことですね?
おっしゃるとおりです。
それでは第一章のご案内をはじめます。
- 評価のフィードバックで凹んだことはありませんか?
- 本書は評価アップにむけて「知るべきこと」と「やるべきこと」をまとめたものです。
- 5つのベネフィット
- 本書のご紹介
- note有料記事版は1章¥100です。
- note有料記事のご購入はももとらサロンnoteをクリック!!
- まとめ
評価のフィードバックで凹んだことはありませんか?
ボーナスが近づいてきたある日、あなたの受信メールBOXに上司から業績評価のフィードバック面談を行う旨のメールが届きました。
件名=「業績評価のフィードバック面談について」。
そして、フィードバック面談当日をむかえ、リモート会議で面談がはじまります。
たわいもない雑談を終えて業績評価のフィードバックへ進んでいきます。
今期は自分なりにがんばったから、評価もよくなるのではないかと期待に胸をふくらませるあなた。
しかし、上司の表情は曇りはじめます。
「結論から言いますね。今期もC評価です」と淡々と告げられました。
また、いつもと同じC評価です。
「さっき、今期もCって言っていたよな。『も』は失礼だろう、『も』は。
まったくデリカシーが無いよなぁ」。
上司の言い方に腹を立てるあなた。
その後、あなたのプライドをさらに傷つけるできごとが起こります。
あなたは同僚との何気ない雑談から、あなたの同期がB評価をもらっていたことを知ってしまいます。
「なんで自分の評価があの人より低いんだよ?」。
「私だって成果を出しているのに、なんで?」
このようなシーンに身覚えがある方、けっこうたくさんいらっしゃるのでは(いでしょうか。
お気持ち、お察しいたします。
う~ん。これはつらいですね。
こちらのケースは正しく評価されていないのかもしれませんね。
人事評価の実質的な意味と仕組みを理解して、正しい方法で対策していけば、必ず評価はアップします。
本書は評価アップにむけて「知るべきこと」と「やるべきこと」をまとめたものです。
著者である私は某広告代理店に契約社員で入社し、数々の昇格試験を突破しながら部長まで経験しました。
そのうち約10年間は人事担当部長として人事評価に携わってきました。
評価される立場と評価する立場の両方に身を置いたことで人事評価のいろんな事を経験してきました。
そして、評価される立場のときに感じていた、「なぜ自分が評価されないのか」、「そもそも人事評価とはどのようにやっているのか」、「どうすれば自分の評価をあげることができるのか」という疑問を、評価する立場になってひとつひとつ解き明かし、評価をアップさせるために「知るべきこと」と「やるべきこと」としてまとめました。
さらにそれらを検証する取材やニューノーマルな働き方の研究などを実施して、本書をより充実したものに磨き上げてきました。
5つのベネフィット
本書には以下の5つのベネフィットがあります。
単に評価アップの方法だけ教えるのではありません。
本書は人事評価をアップさせながら、ビジネスパーソンとしての確かな成長を育んでいきます。
- 人事評価の実質的な意味(表も裏も)と、その仕組みをしっかり理解することができます。
- 人事評価に影響を与える要因(ステークホルダー、社会的要因、ニューノーマルによる変革)に対する正しい向き合い方を身に付けることができます。
- 人事評価に対して、戦略的に向き合えるようになり、自己成長の正しい思考と行動を身に付けることができます。
- 「人事評価をアップさせる具体的対策」で効果的、かつ、効率的に評価アップを実現することができます。
- 遠回りすることなく、ビジネスパーソンとして充実したキャリアを形成することができます。
本書のご紹介
〈表紙〉
〈出版の理念〉
『人事評価を受けるすべての方が評価で不利益を被ることがありませんように。そして、あなたが評価でご自身の成果と努力を最大限アピールすることができますように。』
〈ポジション〉
本書は著者の経験と取材をもとに昨今の人事評価の傾向と対策をまとめたものです。
企業の人事評価の実態と、その奥にある見えにくい本質に深く切りこんだ「正しく人事評価されるための実践的な行動マニュアル」です。
〈主なコンテンツ〉
- 人事評価の基礎知識を図解でわかりやすく解説しています。
- 人事評価にどんな人がどのように関わり、彼らがどんなことを考え、どう行動するのかを詳しく解説しています。
- あなたの評価をアップさせる思考と行動を具体的対策として紹介しています。
評価アップに向けた戦略や実行計画の立案方法、業績目標の設定や成果の振り返り方法、人事面談や業績のプレゼンテーション方法など、あなたがすぐ取り入れることができるようにわかりやすく解説しています。 - 人事評価に影響を与える社会的な要因とそのケーススタディをとおして、それらとの向き合い方を詳しく解説しています。
- リモートワークやタレントマネジメントシステムなどの、これからの人事評価の傾向と対策について詳しく解説しています。
なるほど。
これはなかなか入手できない貴重な情報ですね。
〈 本書をもっと詳しく知りたい方はこちら〉
〈 note有料記事版 第一章のご案内〉
第一章『そもそも人事評価とは』
これまで誰も教えてくれなかった人事評価の基礎知識を、図解でわかりやすく解説します。
本章をお読みいただくことで、人事評価をアップさせる具体的対策を実行する下準備が整います。
本章は人事評価アップにむけた第一歩。
新入社員の方、転職して間もない方、残念ながらずっと低い評価に甘んじている方は必読です。
あ、それ、わたしのことだ。
〈第一章の目次〉
- なぜ人事評価が行われるのか?
- 人事評価の目的
- 人事評価制度
- 人事評価制度の仕組み
- 人事評価制度の位置づけ
- 人事評価の登場人物
- 人事評価のながれ
- 人事の等級
- 評価項目
- 評価基準
- 評価方法
- 人事評価の運用
note有料記事版は1章¥100です。
note有料記事版は全六章で1章あたり¥100です。
Kindle版は全六章で¥500です。
全部読みたい方はKindle版がお得です。
必要なところだけ読みたい方は、note有料記事版がおすすめです。
※note有料記事版については、ご購入いただいた方からの返金申請を受け付けますので、安心してご購入いただけます。
さぁ、人事評価アップをスタートしましょう!!
わたしもさっそく読んでみます!!
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まとめ
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
大事なことなのでもう一度お話します。
本章をお読みいただくことで、人事評価をアップさせる具体的対策を実行する下準備が整います。
本章は人事評価アップにむけた第一歩。
新入社員の方、転職して間もない方、残念ながらずっと低い評価に甘んじている方、ぜひご覧ください。
本書の第二章から第六章は以下のリンクからご覧いただけます。
第一章に続けてお読みください。
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