ももとらサロン

マーケティングのスキルアップを応援するベテランマーケターももとらの無料レッスン

【連載告知】無料で学べるマーケティング実務のノウハウ20選【仕事にすぐ使える】

 

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こちらは実務経験30年のベテランマーケターが「仕事にすぐ使えるマーケティング実務のノウハウ20選」を無料で公開する連載企画の告知記事となります。

若手ビジネスマンや初心者の方を対象に、マーケティング理論から実践的な実務のテクニックまでシリーズでわかりやすく解説していきます。
どうぞよろしくお願いします。

 

記事の信頼性について

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  • 元広告代理店マーケティング部長で実務経験は約30年のベテランマーケターです。
  • 日本マーケティング協会マーケティングマスター、日本環境管理協会環境管理士1級・環境コンサルタント開業許可認定、ISMS認証内部監査員認定、教員免許、社会教育主事の有資格者です。
  • 今は独立して現役マーケターとサーフボード工場経営の二刀流で活動中です。
  • 実際にハンドシェイプのサーフボードをデジタルマーケティングで販売しています。

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連載記事の進行キャラクター

連載記事をわかりやすく読んでいただくために、進行キャラクターが登場します。

 

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それでは行きましょう。

こんなお悩みにお答えします

社会人3年目の会社員です。新プロジェクトでマーケティング戦略を担当することになったんですが、何から手を付けてたらいいのかイマイチわかりません。リモートワークで相談しにくいし、誰かマーケティングについて教えてくだサイ!!

 私は入社5年目。そろそろワンランク上の会社に転職しようかと。マーケティングのスキルアップをしてパフォーマンスを高めたいと思っています。いろいろチェックしたのですが、無料でかんたんに学べる方法が見つかりません。ここで聞くシカないと思って相談しています。よろしくお願いします。

おまかせください。

私達がお悩みにお答えします。

この記事でわかること

  • 著者の経験
  • マーケティングでスキルアップする意味とメリット
  • 仕事にすぐ使えるマーケティング実務のノウハウ20選の概要

 

著者の経験

最初に著者のマーケティング実務経験を紹介します。

下のチャートは著者の約30年間におよぶマーケティング遍歴をダイジェストにしたものです。

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そして今は独立してフリーのマーケティングプランナーとして活動しています。

さらに、実際にマーケティングノウハウを活用して自分の事業を展開し、自分の商品をデジタルマーケティングで販売しています。
下のチャートは著者のサーフボード事業「a.garage.surf」のデジタルマーケティング展開をまとめたものです。

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また著者には企業内のマーケティング研修の実績もありますので、学習の進め方やつまずきのポイントも熟知しています。

マーケティングのスキルアップに取り組む意味とメリット

マーケティングという単語は様々な意味合いで使われますよね?

私が勤務していた広告代理店やそのクライアント企業でもそうでしたね。

「調査・分析」「ストラテジープランニング」「クリエーティブ」「メディア」「セールスプロモーション」「ダイレクトマーケティング」「デジタルマーケティング」「webマーケティング」「SNSマーケティング」「コンテンツマーケティング」などなど、様々な立場から「マーケティング」という言葉が流通していて、発信する人によってその意味することが違うという現象が起きていました。

実際に、何となくわかっている風な感じで話に付いていきながら、何となく話の焦点が見えてきてから、即座に言葉の解釈を合わせている風見鶏的な人を何人も見てきました。(笑)

仕事をしているといろんななカタカナ用語が次々と出てきて、その意味合いを追いかけているうちに本来追求するべきビジネスの本質や真理が曖昧になってしまうことがあるんですよね。曖昧なまま決裁されて施策を実施しても結局何だったのかよくわからなかったなんてことも往々にしてあるんです。

もちろん、すべての企業がそうではないと思いますが「大企業あるある」ですよね。マーケティングにしっかり取り組んでいると、目的を明確にして、論理的に検証しながら、効率的に施策を実行するようになるので、一時の流行に流されたりすることも無くなると思いますよ。

また、マーケティング担当者が所属する組織や担当する業務が、企業ごとにマチマチだったりしますよね?

そうですね。マーケティングと広報が兼任だったり、広告部の中にマーケティングが配置されていたり、はたまた総務部の中にあったり…。少規模の企業だと社長自ら担当していたり、担当するための部署が無かったりなんて場合もありますね。

そして、マーケティング担当者の業務も、調査分析だったり、広告制作だったり、商品開発だったり、顧客管理だったりと…企業によって様々といった状況になっていたりしますね。

マーケティングの定義 

そういったビジネスシーンの多様な状況に飲み込まれてしまう前に、まず、こちらで「若手ビジネスマンや初心者の方にとってマーケティングをどう捉えたらよいか」について整理していきたいと思います。

アメリカ・マーケティング協会では、

「マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することによって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営上のプロセスである」

と定義しています。(2007年) 参照元:wikipedia

日本マーケティング協会の定義では、

「マーケティングとは企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である」

と定義しています。(1996年) 参照元:wikipedia

これらの表現をわかりやすくしていきましょう。

まず一旦「マーケティングとは社会の仕組みや企業の製品・サービスの開発から、ブランド、プロモーションなどの関係するセクションが連携しながら、経営にダイレクトにつながっていく創造活動のプロセスであり活動そのものである」と整理しましょう。

それは新しい市場、価値、行動、文化を創造しながら社会を復興・発展させる、「社会の幸せな未来を創造するためのそれぞれの役割(目的・目標)を達成していく考え方(戦略)と活動(施策)」と言うことができます。

まだ難しいですね。

もっとシンプルにしてみましょう。

「社会と未来の役に立つための創造活動」

さらに嚙み砕いていくとこうなります。

マーケティングに取り組む人や企業それぞれの立場に応じて、
「社会や未来の役に立つために何ができるのか?という問いに対して、その状況に応じた課題を設定し、その解決に向けて取り組んでいくこと」
がマーケティングの素直な解釈と言えます。

なるほど。

社会や未来の役に立つ」というところがポイントですかね?

まさしく、そのとおりです。  

マーケティングの構成要素

次はマーケティングの構成要素について整理していきましょう。

まずマーケティングは次の6つのジャンルの情報の集合体であると言えます。

6つのジャンル?

情報の集合体?

さらに6つ情報ジャンルには以下の情報がぶら下がります。

自社の動向
⇨資産、人材、設備、特許、商品・サービス、技術、イノベーション、マーケティング活動、顧客レビュー…etc

社会の動向
⇨コロナ禍、国際情勢、SDGs、環境、地域、人口、財政、経済、産業、医療福祉、文化、消費…etc

市場の動向
⇨規模、成長率、機会、需要、供給、市場競争力、商品サービス、コスト、流通、プロモーション…etc

生活者の意識・行動
⇨価値観、経済性、家族構成、職業、学歴、趣味、交際、衣食住、移動、情報行動、消費行動、商品サービス選択重視点、インサイト、ベネフィット、ITリテラシー、生活満足度、ブランド関心度、SDGs関心度、コロ○関心度…etc

競合の動向
⇨ターゲット、市場シェア、商品独自性、価格帯、物流、財務状況、テクノロジー、プロモーション、web UI・機能、カスタマーサポート、SNS戦略、コンテンツマーケティング活動、顧客レビュー…etc

テクノロジーの動向
⇨AI、IOT、生体認証、DX、5G、サイバーセキュリティ、ブロックチェーン、クラウドコンピューティング、フィンテック、CASE、デジタルヘルス、スマートシティ、HR…etc

 物理的に捉えると、マーケティングとは「これらの情報をインプットして、マージして、加工して、そこから検討を重ねてブラッシュアップした情報」と言えます。

なるほど、この情報を使ってマーケティング戦略や施策を開発していくっていうことですね!

そのアウトプットが商品やサービスにだったり、テレビCMやYouTube動画だったりするということですね!

まさにそのとおりです♪

マーケティングに取り組む意味とメリット

さて、前置きが少々長くなりましたが、次はいよいよマーケティングに取り組む意味とメリットについて整理していきます。

マーケティングはビジネスを科学する活動でもあります。

先ほど紹介した「自社」「社会」「市場」「生活者」「競合」「テクノロジー」それぞれの視点から事業を科学的に見つめることで、事業の全体像について論理的に理解を深めることができ、「どのように社会と未来の役に立つべきか、そのためにどのようなイノベーションを創造していくべきか」という活動に取り組むことができます。

マーケティングに取り組むということは「事業全体とその未来に触れることができる」ということであり、「事業全体とその未来に関する情報を取り扱うことができる」ということです。

・・・ということは、つまり。

マーケティングに取り組む意味についてまとめると、若手であろうが、初心者であろうが、誰でも経営者の視点でビジネスに取り組むことが可能になり、仕事が「指示される作業」から「自発的・論理的な創造活動」に変化し、それによって仕事のクオリティ、そして業績そのものがレベルアップするという意味を持っていると言えます。

マーケティングに取り組む5つのメリット

ここでマーケティングに取り組むメリットをおさらいします。

  1. 企業や事業の全体とその未来に関する情報を集まってくるようになる。
  2. マーケティングの実務的ノウハウやテクニックが身に付き、スキルアップできる。
  3. 情報を論理的かつ創造的に取り扱い、分析、思考、検討を繰り返すことで、仕事のクオリティがレベルアップし、モチベーションが高まっていく。
  4. 社内、社外、異業種、また専門家などとの交流により人脈が拡がっていく。活動のレベルによっては企業の経営層と人脈を築くこともできる。
  5. 自分のビジネス(副業、起業)を創造する丁度よいトレーニングとなり、自己成長を促進することができる。

 

そうか、ビジネスの総合的なスキルアップになるんですね!

人脈づくりや、将来への自己投資にもなるんですね!

まさにそのとおりです。

無料で学べるマーケティング実務のノウハウ20選の概要

こちらではこれから連載していく「仕事にすぐ使えるマーケティング実務のノウハウ」のレジュメを紹介します。

サーフボードのリペアの合間を縫ってどしどし投稿していきたいと思いますが、不定期の投稿となってしまいますのでご了承をお願いします。

  1. マーケティングの基本的な仕組みとニューノーマル対応のチェックポイント
  2. マーケティングの進め方と16の実施項目
  3. 時代のうねりをキャッチする情報収集方法
  4. 【分析演習】マーケティングデータから見るイマドキのニューノーマルな生活者の実態
  5. 【考察】ニューノーマルな生活者のお買い物と購買行動モデル
  6. 【考察】ニューノーマルな生活者のインサイトとは
  7. マーケティング仮説の作り方
  8. 課題設定と課題解決の方向性を導き出す方法
  9. マーケティング活動のテーマ設定、コンセプトメイク
  10. マーケティング活動の全体構成、商品開発、ソリューション、プロモーション
  11. スケジュールと進捗管理方法、評価方法(PDCA)
  12. 押さえておきたいマーケティング戦略の定石
  13. プレゼンテーションのテクニック
  14. 多様なマーケティング(デジタルマーケティング、SNSマーケティング、コンテンツマーケティング、ダイレクトマーケティング…etc)
  15. マーケティングを習得する上で身に付けておきたいPCスキル、実務で役立つマーケティングの資格
  16. 使えるマーケティングツール
  17. マーケティング用語の正しい使い方
  18. おススメのマーケティング書籍、スクール
  19. ニューノーマルに対応するマーケティングとは
  20. SDGsとマーケティング

    ※都合により内容を変更することがあります。

若手ビジネスマンや初心者の方にわかりやすく、楽しくお読みいただけるように工夫していきますので、お楽しみにしていただければうれしいです。

またNDAに抵触しないレベルで事例も紹介していければと思います。

記事を投稿した際に「ももとらサロンのツイッター」でお知らせしていきます。ぜひぜひフォローもお願いします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。