
スモールビジネス研究家のももとらです。
今回はネットショップやスモールビジネスを始めたいとお考えの皆さんにお得な情報をお届けします。
この記事限定の東京の格安バーチャルオフィスレゾナンスの年間契約料の1か月分が無料になる紹介コードを配布します。
この記事は東京の格安バーチャルオフィスレゾナンスのサービスの魅力をマーケティング視点から客観的に分析し、レゾナンスのサービスがどんなニーズをお持ちの方にマッチしているのかを解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
お得な紹介コードは記事の終わりの方で配布いたします。
この記事をお読みいただいている皆さんは、ネットショップ運営で氏名、住所、電話番号を表示しなくてはならないことをご存じですか?
個人情報をネットに晒すって何か怖いですよね。
でも大丈夫です。
レゾナンスのバーチャルオフィスなら、リーズナブルかつ、かんたんに解決できます。
この記事の進行キャラクター
この記事の進行キャラクターです。

どうぞよろしくお願いいたします。
記事の信頼性
この記事は実務経験30年のプロマーケターで、広告代理店のマーケティング部長を務めた後、マーケティングサポート事業で起業し、スモールビジネスでサーフボードリペア工場を経営しているももとらが執筆しています。

マーケティングと社会科学の視点から客観的に起業を研究し、その成果をわかりやすいコンテンツにまとめて発信していきます。
起業に関する様々な情報、書籍、ノウハウやメソッド、各種サービスについて、しっかり分析・評価し、真に役立つ情報にしてお届けしていきます。
読者の声
スモールビジネスを始めたいサイです。
最近、バーチャルオフィスサービスの広告をよく見ますね。
スモールビジネスをやっているシカです。
そうですね。
バーチャルオフィスのニーズが高まっているみたいですね。
スモールビジネスを研究しているももとらです。
このような市場の高まりを受けて、今回はブランド力が高い東京の一等地の住所を格安で利用できるバーチャルオフィスレゾナンスを解説します。
ネットショップ運営と特定商取引法に基づく表記について
私もネットショップをやっているので存じていますが、ネットショップを運営するために守らなくてはならない特定商取引法という法律があります。
www.no-trouble.caa.go.jp
特定商取引法をかんたんに解説すると、消費者トラブルが発生しやすい特定の商取引を対象にトラブルを防止し、消費者の利益を守るためのルールを定めている法律です。
訪問販売や勧誘行為、通信販売など消費者トラブルが生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールとクーリング・オフなど消費者を守るルールが定められています。
その中に「特定商取引法に基づく表記」というものがあります。
ネットショップの運営者は自分のWEBサイトに「特定商取引法に基づく表記」という必要事項を開示したページを用意しなくてはなりません。
そのページで書くべき項目は以下です。
・販売業者
・法人運営の場合は法人名、個人運営の場合は個人名
・運営統括責任者名
・法人は代表者名、個人は個人名
・本店(本社)の所在地、店舗がない場合は住所
・商品代金以外の必要料金の説明
・送料、消費税、手数料など
・申込有効期限
・不良品の交換や、返金の条件
・販売数量の制限など
・引渡し時期
・お支払方法
・お支払期限
・返品期限
ネットショップを始めるのも大変ですよね。
名前やメールアドレスを表記するのはわかるけど、個人でネットショップを運営する場合は自宅でやるから、自宅の住所とか電話番号をネットに晒すことになりますよね。
怖~。
でも、法律ですから、ネットショップを運営する以上は守らないとまずいです。
守らないと行政指導とか、事業者名の公示とか、最悪の場合が罰金とか懲役とか・・・。
じゃあ、ネットショップできないじゃん(泣)
でも大丈夫です。
ネットショップの運用において「特定商取引法に基づく表記」に使う住所とか電話番号をリーズナブルな料金で提供してくれるサービスがあります。
それがバーチャルオフィスです。
バーチャルオフィスは事業用の住所を貸し出すサービスで、郵便物の受取・転送、電話やFAX番号も提供しています。
仕事や打ち合わせができるワークスペースの提供もあります。
バーチャルオフィスを利用すれば、自宅の住所を公開せずにネットショップを運営したり、少ない経費でオフィスを構えてビジネスをすることができます。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】とは
バーチャルオフィスはいろんな事業者が提供しており多様で様々なサービスがあります。
ここからは、ブランド力が高い東京の一等地の住所を格安で利用できるバーチャルオフィスのレゾナンスについて詳しく解説していきます。
まずはこちらの動画をご覧ください。
youtu.be
バーチャルオフィスの予備知識がとてもわかりやすく解説されています。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】の貸しオフィスのイメージ
まずはレゾナンスの最大の魅力であるバーチャルオフィスをご覧いただきます。
レゾナンスのバーチャルオフィスは以下の4か所です。
いずれも都内のブランド力の高い一等地にあります。
ひとつずつ、オフィスの立地と内装のイメージを見ていきましょう。
レゾナンス浜松町本店

JR山手線の浜松町駅と都営地下鉄浅草線の大門駅のすぐ近くですか。
内装がおしゃれですね。
レゾナンス銀座店


銀座店は地下鉄有楽町線新富町駅のすぐ近くですね。
銀座のオフィス街だ。
銀座店の内装はシックで落ち着いていますね。
レゾナンス渋谷店


渋谷店は地下鉄千代田線の明治神宮前駅の近くですね。
渋谷店もおしゃれでシックな雰囲気ですね。
レゾナンス新宿店

新宿店は西新宿の大江戸線都庁前駅の近くですね。
こちらは大人の雰囲気が出ていますね。
ご覧いただいた通り、レゾナンスのバーチャルオフィスは立地の雰囲気や内装ともそのクオリティは申し分ないです。
ここを契約すれば、例えば「私のオフィスは銀座にあって、こんなおしゃれな雰囲気で・・・」と言えるわけですね。
すごくカッコいいですね。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】のサービスメニュー
次はレゾナンスのサービスメニューを解説します。
レゾナンスのサービスは基本メニューとオプションメニューで構成されています。
まずは基本メニューから。
下のチャートをご覧ください。
基本メニュー

- 住所利用・法人登記
先ほど写真をご覧いただいた、都内有数のブランド力を持つ、浜松町、銀座、渋谷、新宿の住所をレンタルします。
法人登記ももちろん可能です。
名刺におしゃれな都内の住所を記載できるのでネットショップはもちろん、新規ビジネスの起業や副業などに最適です。
また、ご利用は個人事業主の方でもOKです。
- 毎週末 郵便転送
毎週末に1週間分をまとめてご自宅などご指定の住所に転送します。
また都合が良い時に契約しているオフィスで受け取ることもできます。
届いた郵便物を即日転送して欲しい場合などは、オプションサービスの郵便物都度転送で対応してもらうことができます。
- 会員専用サイト
郵便物や宅急便、電話応対内容等の状況はレゾナンス会員専用サイトでいつでも確認することができます。
また、同時にメール連絡もしています。
会員専用サイトでは会員の登情報の変更や会議室の予約も可能です。
オプションメニュー
次オプションメニューです。
下のチャートをご覧ください。

オプションメニューがたくさんありますね。
バーチャルオフィスの専門性が高いレゾナンスならではのノウハウですね。
- 郵便物都度転送(月額1,100円)
届いた郵便物を即日発送します。
- プライベートロッカー(月額3,300円)
書類、ノートパソコン、定款、社印などを保管できます。
- 転送電話(着信のみ 月額2,200円、通話料は契約者負担)
指定の転送先電話番号に24時間電話を転送します。
- 03発着信(発信及び着信 月額4,400円、通話料は契約者負担)
レゾナンスが契約者に貸し出した電話番号で契約者のお客様に通知します。
- 電話秘書代行(月額4,400円)
レゾナンスのオペレーターが契約者指定の名称で電話応対します。
- 電話秘書代行内線取次(月額3,300円)
レゾナンスのオペレーターが契約者指定の名称で応答した電話を、契約者指定の連絡先に取り次ぎます。
- 共有FAX(月額550円 信料:1枚10円、転送費:1枚100円)
レゾナンス契約者全員が使用できます。
- 専用FAX(月額1,100円 受信料:1枚10円、転送費:1枚100円)
契約者専用のFAX番号です。
- フリーダイヤル(月額4,400円)
0120もしくは0800から選択することが可能です。
- 報告オプション(月額550円)
電話秘書代行の内容を電話で報告します。
- 屋号追加(月額1,650円)
郵便物を受け取る屋号を追加できます。(1つのみ可能)
個人契約は2つ目の登録の場合、法人契約は法人名以外での受取を希望する場合に追加することが可能です。
- 貸会議室(月額1,000円~)
会議室を会員価格で利用可能
レゾナンスの貸し会議室は通常1時間あたり1,650円で一般利用を受け付けていますが、レゾナンス会員は会員価格として1時間あたり1,100円で利用可能です。
全店舗の利用が可能で、オフィスのイメージで紹介したようなおしゃれな会議室があります。
お客様の応接やプロジェクト会議などに活用できます。
会員専用サイトですぐ予約できるので、突然の打ち合わせ等にも便利です。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】のセールスポイント
続いて、レゾナンスのセールスポイントをピックアップしていきます。
- 個人事業主、フリーランス、テレワーク、ノマドワーカー、法人まで、様々な幅広い業種業態で利用可能。
- 都内一等地の住所を月額1,650円(キャンペーン価格)から借りることができる。
※料金プランは後述。
- 転送電話、電話秘書代行サービスで大事なビジネスチャンスを逃さない。
- リアルタイムで郵便物・電話応対内容が確認できる会員専用サイト。
- 一等地の貸し会議室が会員特別価格で利用可能。
ホワイトボード、プロジェクター、Wi-fi、ウォーターサーバーは無料。
- 有人対応&受付スタッフ常駐。
バーチャルオフィスサービスでは無人店舗も多いが、レゾナンスはスタッフ常駐なので安心。
- 個人事業主契約の方でも屋号を1つ登録可能。
屋号でお仕事をされている方は屋号宛で届く郵便物も受け取り可能。
契約者様の個人名宛および屋号宛どちらも受け取り可能。
- 個人事業主契約から法人契約での切り替えが無料。
- 電話秘書代行サービスは月50コールまで無料。
- 法人銀行口座の開設をサポート(銀行口座開設には当該銀行の審査があります)
法人口座開設をご希望の方にはレゾナンス指定のみずほ銀行を紹介。
申込みはすべてオンラインで対応するため、契約者様が銀行に出向く必要はありません。
- 法人クレジットカード紹介制度(法人クレジットカード発行には当該クレジットカード会社の審査があります)
法人クレジットカードを取得希望の方にはレゾナンス指定のクレジットカード会社をご紹介。
- レゾナンス会員限定で13種類以上のお得なサービス。
会社0円設立、全国の都市31のホテルが利用出来るフレシキブルスペース、ネットショップ開設、様々な士業紹介などのお得なサービスを提供。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】の料金プラン
料金プランについて教えてください。
はい。
下のチャートをご覧ください。

バーチャルオフィスレゾナンスの料金は以下の構造となっています。
入会金(5,500円)+メニュー別月額料金+デポジット金額+オプション料金
現在、レゾナンスではキャンペーンを実施しており、キャンペーン価格で最大月額料金が50%OFFになるプランもあります。(キャンペーン価格にはサービスの年間契約または半年契約の適用条件があります。)
料金プランがちょっと複雑な感じですね。
だいじょうぶです。
バーチャルオフィスレゾナンスの公式ホームページに、見積もり自動計算フォームがあります。
下のリンクから見積もり自動計算フォームにアクセスして、希望のプランを選択していけば、かんたんに料金のシミュレーションをすることができます。virtualoffice-resonance.jp
それ、すごく便利ですね。
さらにこの後、当記事限定のレゾナンス年間契約料1か月分無料の紹介コードをお配りします。
さらにお得になりますので、ぜひ最後までご覧ください。
東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】の市場評価と評判
ところでレゾナンスの評判ってどんな感じでしょうか?
気になりますよね。
以下をご覧ください。

レゾナンスはバーチャルオフィス10社を対象にしたサイト比較イメージ調査で、2019年から2022年の4年間連続で、「顧客利用満足度No.1」、「価格満足度No.1」、「人気No.1」の3冠を獲得しています。
おお、すごいですね。

こちらはレゾナンスのユーザー数の推移をまとめたグラフです。
2020年から2021年の伸び率がなんと198%。そのユーザー数は10,088社です。
すごく伸びてますね。
こちらはメディア掲載の一覧です。

こちらはレゾナンス利用者の評価コメントを抜粋したものです。

スタッフ対応が良い、運営が安心、住所の印象が良いなどの高い評価を得ています。
レゾナンスの評判の良さがよくわかりました。
【レゾナンス】の申し込みと利用までのながれ
ここからはレゾナンスの申し込みと利用までのながれを解説します。
当記事限定のレゾナンス年間契約料1か月分無料の紹介コードの配布もあります。
重要なところですのでしっかりご覧ください。
申し込みと利用までのながれの全体像を下のチャートにまとめました。

お申込み
お申込みは下のバナーのクリックから始めます。
申込方法を4つのステップで具体的に解説します。
Step-1
下記のバナーをクリックしてください。
クリックするとレゾナンスホームページに遷移します。

Step-2
下のチャートのグリーンのお申込みボタンをクリックしてください。

Step-3
お申込みボタンをクリックするとレゾナンスのお申し込みフォームに遷移します。
お申込みの必要事項をチェックしながら下にスクロールします。
お支払い方法の次に「必須弊社をお知りになったきっかけ」の項目が出てきます。
Step-4

紹介の枠にチェックを入れて紹介者を入力の枠内に以下の紹介コードを投入します。
この紹介コードを投入することで、当記事限定のレゾナンス年間契約料1か月分無料の特典を受けることができます。
※紹介コードによる割引は、サービスの年間契約または半年契約で適用可能です。
この機会にぜひご活用をお願いします。
審査
審査には以下の提出書類があります。
契約者の現住所記載の顔写真付きの身分証明書1点、または住民票1点を用意してください。
・運転免許証(表裏)
・住民基本台帳カード(表裏)
・マイナンバー
・パスポート(顔写真のページ及び現住所記載のページ)
・住民票(6ヶ月以内のもの)
上記のご用意が難しい場合は2点必要のものをご用意ください。
・健康保険証
・公共料金明細 3ヶ月以内の現住所記載 消印済み
お支払い
レゾナンスのお支払方法を解説します。
以下の3つの方法があります。
- 店頭でのお支払い
初回ご来店時に店頭にてお支払いいただきます。
- 銀行振り込み
みずほ銀行かPayPay銀行のどちらかの指定口座にお振り込みいただきます。
レゾナンス振込先口座はレゾナンス公式ホームページをご確認ください。
- クレジットカード
VISA、MASTER、セゾンのカードのご利用が可能です。
その後、ご本人様確認を経て、サービスの利用が開始となります。
まとめ 【レゾナンス】はこんなタイプの方におすすめ
さて、ここまでの東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】を分析し、サービスの魅力や申し込み方法などについて解説させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
最後に、この記事のまとめとして、東京の格安バーチャルオフィス【レゾナンス】がマッチする方をピックアップします。
レゾナンスはこんな方におすすめ
- ネットショップを始めたい方、運営している方
- 自宅の住所を公表したくない方
- 副業している方
- フリーランスで活動されている方
- 起業準備のコストを抑えたい方
- 会社の経費削減やオフィス移転を検討されている方
ネットショップ運営はリスクを無くして安心して楽しみたいですからね。
早速、申し込んでみます。
レゾナンスのスタッフの皆さんは真面目で顧客対応に熱心な人が揃っていますから、安心して申し込めると思います。
ももとらサロンではスモールビジネスに特化した役立つ情報や、マーケティング、WEBマーケティングのノウハウなどを発信しています。
記事を公開した際は「ももとらサロン」のツイッターでも発信しますので、ぜひフォローをお願いたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。